RC住宅の工法とはそもそもどんなもの?

外断熱コンクリート住宅の中

RC住宅に憧れる人も多いでしょう。今後の日本を考えると、RC住宅にした方がいいという声もあります。

しかしそれはなぜなのでしょうか。当ページでは、RC住宅とはどのような構造のものか、どんなメリットがあるかについてご説明していきます。ご興味ある方はぜひご参考にしてみてください。

RC住宅って何?

RC造住宅はつまり「鉄筋コンクリート造りの家」ということで、英語にするとReinforced Concreteとなります。

柱や梁などの構造部分など、家造りの中でも主要部分を鉄筋コンクリートにして建てた住宅です。RC住宅は戸建てよりも、ビルやマンションなど中高層の建物に多く見られる工法です。

最近では機能やデザイン性など、一般住宅でもこだわりを持ったRC造住宅が次々登場しています。

耐震性能が高い!

RC造住宅はモノコック構造と採用していますが、これは、様々な外力が家の一点だけに集中しないよう、建物全体に力分散させる仕組みのものです。これによって強度が高くなるのです!

これに対して、木や鉄の柱・梁により成り立つ軸組み構造だと、構造部材を点で合致させるので、外部からの荷重が接合点に集中してしまいます。今まであった大震災でも一番被害がなかったのはRC造住宅だと言われています。近年多い地震などの心配を考えると、RC住宅を選んでおきたいですね。

耐久性が高い!

RC住宅の魅力の一つと言えば、頑丈で耐久性が高い事です。それは、使用するコンクリートの質が強いからです。引張力に強い鉄筋を組み合わせて建てるため、他の木造建築と比べたら耐久性は抜群です!

RC住宅 設計事務所では、ショールームや実際に完成した物件を見学できるそうです。いつまでも長く同じ家に住み続けたい人は、一度自分の目で見てみることをお勧めいたします。

2017/06/23